プロジェクトの始め方を紹介する
自分でプロジェクトを開始する(ローカルリポジトリの作成をする)
ターミナルを起動する
プロジェクトのフォルダに移動する
git init
initはinitializeの略
上記コマンドで.gitディレクトリが作成される
これがローカルリポジトリとなる
Gitに必要なものがほとんど入っている
リポジトリ
・圧縮ファイル
・ツリーファイル
・コミットファイル
・インデックスファイル
・設定ファイルなど
コマンド入力して下記のような表示が出たらOK
pc@DESKTOP-55DKD3D MINGW64 ~/Desktop/git (master)
$ git init
Initialized empty Git repository in C:/Users/pc/Desktop/git/.git/
すでに作成されているプロジェクトから始める(ローカルリポジトリの作成をする)
Gitリポジトリのコピーを作成する
git clone (リポジトリ名)
クローンはコピーを作成
githubにログインしてプロジェクト名を検索窓から調べる
今回はオープンソースのエディターのatomのプロジェクトをインストールするため
atomと入力して検索する
atom/atomと検索結果が出るのでそれを押下する
画面右側の緑色のcodeボタンを押すと表示されるhttp~をコピーする
ターミナルに戻ってインストールしたいディレクトリに移動してから
git clone https://github.com/atom/atom.git
git clone の後に半角スペースを入れてからペーストしてエンターするとインストールが始まる
インストールが終わるとコピーが完了
atom以外のエディターを使用する場合は書き換えてください。
フォルダの確認
コピーが完了するとフォルダ内にatomフォルダが作成されているのでatomフォルダに移動する
cd atom
atomのフォルダを確認する
ls -la
隠しファイルに.gitなども追加されており複数のファイルが確認できる
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